生活人外国での就労

特にタイでは生活費がかからなくおすすめ

タイが好きで、日本でタイ語を習っていました。そのうちタイに住んでみたくなり、35歳の時にタイに仕事を探しに来ました。タイには日系の会社がたくさんあるので、就職先を紹介してくれる人材派遣会社もいくつかあります。



おかげさまで今は、自動車部品を生産する工場の事務全般をマネージメントする役についています。給料はタイが定めた日本人の規定の給料よりちょっと上、日本の一般的な給料よりは低いかも知れませんが、タイでは十分高額です。ですが、タイだからといって生活費がタイ人と同じくらいというわけには行きません。やはり少しいいアパートやコンドミニアムに住みたいですし、食事にもお金がかかります。



来た当事は屋台のものを食べたりもしてましたが、やはりタイ人とは免疫力が違ったりするのであまり食べないほうがいいということも分かりました。タイには日本食店がいっぱいあり有名チェーンは多数進出してますし、おいしい店がたくさんあります。自炊をしたとしても日本のスーパーで納豆を買ったりもしたいですし、スーパーで買う野菜や肉などはあまり安くはありません。そうなるとタイで生活していても、食費は日本で生活するのとたいして変わらなくなります。



とは言っても日本で「給料の三分の一が目安」といわれている家賃代は、ちょっといいアパートやコンドミニアムを借りても給料の四分の一ほどで済みますし、日本より贅沢な暮らしは出来ています。日本で一人暮らししていたら、こんなに外食したり旅行に行ったりはできないでしょう。



もちろん人によってはもっと高くつく人も、全然お金を使わないという人もいるとは思います。現地採用で働く人にとっては大事な生活費。自分がどれだけ現地に溶け込んだ生活が出来るかで左右されるのかも知れません。ただ、生まれ育ってきた環境が違うので、同じ体を持っているとは思わないほうがいいでしょうね。